Officeソフトのコストを考えてみる

ITを取り入れるのは良いけど、あれもこれも買ってたら
お金がかかりすぎて困る。。。

 

iPhoneのようなスマホ、iPadのようなタブレット端末、
ノートパソコン、ポケットWiFi、ソフトウェアなど・・・

 

ああぁ、なんかキリがない気が・・・

 

効率化したり、便利になっても、結局コストアップに
なっていたら本末転倒
じゃない?

 

こんなお声を聞くことがよくあります。
ごもっともな意見だと思います。

 

しかし、かかるお金はやっぱりかかる。
じゃあ、IT活用を諦めるか?
それも、競争力やモチベーションなどを考えると避けたい・・・

 

色々考えている間に、決断が先送りに・・・
あるいは、コスト過多だとは思いながらも、IT活用にお金を使い、
ヤキモキしてストレスが・・・

こんな風に悩んでいる方でも、意外と見落としている盲点が
あったりします。

 

それがOfficeソフトです。

 

WordやExcelに代表されるOfficeソフトは毎日のように使われる
仕事には欠かせないソフトの1つです。
ですから、スタッフほぼ全員のパソコンにインストールされている
のではないでしょうか?

 

例えば、
全てのパソコンがMicrosoft社のOfficeソフトである必要はあるのか?
と考えてみると、意外とコストダウンをできるポイントになるかもしれません。

 

確かに、Microsoft Officeは群を抜いて高機能で優秀なソフトです。
しかし、その分コストも割高なのです。

 

Office Home and Business 2010
通常版ダウンロード価格 36,540円

 

例えば、
OpenOffice.orgという無料のOfficeソフトがあります。
無料のソフトなのでインターフェイスやサポートなど、仕事にスタンダードで使うには
厳しい部分もありますが、無料で使えるのは魅力的です。

 

余談ですが、以前、OpenOffice.orgの日本語プロジェクトのリードの方と
お話をさせていただく機会があったのですが、すごい情熱で取り組まれて
いらっしゃったのを憶えています。

 

すごい人達が、すごい情熱で取り組まれているわけですから、
ひょっとすると数年後には、無料のOpenOffice.orgがもっと一般的に
普及しているかもしれません。。。

 

それ以外にも、Kingsoft OfficeというOfficeソフトがあります。
これは、Microsoft Officeとの互換性もよく、インターフェイスも
Microsoft Office2003ユーザーには馴染みがあるため、現実的に
採用を検討できる選択肢だと思います。

 

価格的には、Microsoft OfficeのWord、Excel、PowerPointにあたる
表計算・プレゼンテーション・ワープロの3つのソフトで
なんと、4,980円です。

 

先ほどのMicrosoft Officeの値段との差額は、31,560円です。
パソコンを購入する際に「Microsoft Officeのバンドル」がない状態で
購入して、後でKingsoft Officeをインストールして使えば、
1台あたり3万円以上のコストダウンも可能ということになりますね。

 

もちろん、Microsoft Officeではできて、Kingsoft Officeでは
できないことがいくつかありますので、全てのパソコンを
Kingsoft Officeだけにすることはお勧めしません。

 

ただ、「Kingsoft Officeではできないこと」というのが、
ExcelのマクロやVBA関係であったりと、ちょっと高度な内容が多いため、
ほとんどのスタッフのOfficeソフトの用途は、Kingsoft Officeでも
十分に対応ができるのではないかと思います。

 

ちなみに、私自身も1台のパソコンには、Kingsoft Officeのみを
インストールして使っているのですが、特に問題が起きることもなく、
普通にMicrosoft Officeで作られた書類を開いたり、編集することが
できています。

 

もし、興味をお持ちの方は30日間使える無料体験版もありますので、
ダウンロードして、まず試してみてはいかがでしょう?
意外なコストダウンのポイントになるかもしれませんよ。


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