ネットの向こう側には人間がいる

先日、3月19日(月)に
第2回目のKYOTOLINKのセミナーを開催いたしました。

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今回のテーマは“facebookのビジネス活用”ということで、
執筆も含め、様々なシーンでご活躍中の「京なう」こと、
株式会社ライフクルーの鬼追様に講師をお願いして、
ビッチリ講義をしていただきました。

「これからは、facebookが来るらしい」
ということでやってみたはいいけど・・・

実際のビジネスにはどうやって活かしていったらいいの?

3月末から適応されるfacebookページのタイムライン化には
どのように対応するべきなの?

そんな気になることを一つ一つ丁寧にお話いただきました。

今回の講義を聞いて私なりに再認識したのは、
“ネットの向こう側には人間がいる”ということを忘れてはいけない
ということです。

Twitterにしても、facebookにしても、それは人間が利用するための
場所である
ということを忘れがちになります。

そして、「人がたくさん集まる」という状況は、企業の側にとっては
「自分の商品やサービスを売り込みたい」という下心を刺激します。

下心に負けて、駅や雑誌の広告を使ってしたように、利用者の心理を
無視して宣伝活動を行なってしまい、結局期待したような効果を
得ることができないということになります。

今回のfacebookページの仕様変更は、
そんな企業の事情が、利用する人の気持ちを無視して働くことを
露骨に抑制するための内容と捉えることができます。

facebookページという個人ではないページでも、これからは
人が人との関係を構築していくように、相手の心理状態を考慮したり、
会話を重ねることで関係性を深めて行ったりというような対応が
完全に必要
になってきます。

これが商業的に吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、
個人的には、場を提供する側としてまっとうな判断だと思っています。
※ただ、ある友人が急激な変更のおかげで本の原稿を全て書き直す羽目になったということを除いてですが・・・

“ネットの向こう側には人間がいる”

もう一度、自分に言い聞かせてこれからのビジネス活動を見直す意味でも
非常に良い機会をいただきました。

鬼追さん、お忙しい中、登壇を快諾いただき、そして素晴しく
わかりやすい講義をいただき、本当にありがとうございました。

KYOTOLINK では今後もビジネスに役立つセミナーを開催していきます。
よろしければfacebookページもご覧いただければ幸いです。

よろしくお願い致しますm(__)m


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