将棋が強くなるために、腕立て伏せは必要か?

私は将棋を頑張っています。
将棋が強くなるために、
腕立て伏せを毎日500回やっています!!

rockudetate

もし、目の前にこんなことを本気で言う人が現れたら、
ちょっと返答に困ってしまいそうです。。。

将棋が強くなりたいなら鍛えるべきは筋力ではなく、
思考や判断など、少なくとも将棋に使う要素でなくては
まったく意味がありません。

こんなことは、分かりきったことです。

しかしながら、実際に仕事をしていると、上記に似たようなことを
やってしまう恐れは、誰にでもあると思います。

例えば、ウェブサイトです。

「ウェブサイトからの集客がよくないので、デザインをやり変えました。
でも、アレですよね。最近はfacebookですか?あんなものもやった方が
いいんですよねぇ?」

―なるほど。
ところで、御社のサイトを閲覧される方は、どんなキーワードで
検索
される方が多いのですか?

「?、いや、ちょっと分かりませんねぇ・・・」

こんなやり取りを耳にしたことはありませんでしょうか?

更に、話を聞いてみると、Google Analytics等は一切見ていない、
ウェブサイトは外注先に任せているのでよくわからない、というような
回答が返ってきたりします。

自社のサイトがどういう状態かはよくわからない

でも、

ウェブのデザインはお金と時間をかけて変更する。

そして、

更新する前と、あまり変化が無い・・・

こういうことが、何度か続くと、

「インターネットは難しい!!」とか「ネットはウチには合わない」という
結論付けを行なって、目を背けて(=可能性を放棄して)しまう。

というようなことになりかねません。
これは、絶対に避けたい悪循環です。。。

 

将棋が強くなりたいと思って、腕立て伏せを続けてみたけど、
ちっとも強くならないので、僕には将棋は向いていないと思ってやめました。。。
仕方のないことです・・・が、ビジネスはそういうわけにはいきません。

ウェブサイトで売り上げや問合せを向上させたいと思ったら、
安易にウェブのデザインを変更する前に、自社のサイトがどういう状態にあるのかを
ちゃんと把握して、デザインの変更以外のことも含めて、やるべきことを定めて
取り組まなければ、成果が上がることは期待できません

と、ここまで、偉そうに書きましたが、
実は私も将棋が強くなりたくて、筋トレに励んでいました。
Google Analyticsなんて全く見ずに色々なことを感ピュータで判断していました。

もし、今現在、ウェブサイトで思ったような成果が得られない、
何をすれば良いのかよくわからないというような状況だったとしても、
まず、上記のようにGoogle Analyticsで自社サイトの状況を把握することから
始めてみていただければと思います。

というわけで、
本日もGoogle Analyticsのレポートチェック!しっかり行いたいと思います。

 

 

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